お風呂を2階にする際の費用は?リビング(LDK)と主寝室を同じ階にした理由

お風呂を2階にする際の費用は?リビング(LDK)と主寝室を同じ階にした理由

LDKと水回りは1階、主寝室と子供部屋は2階。

皆さん、漠然とそんなイメージを持っていませんか?

建売住宅だとあまり選択肢はないかもしれませんが、注文住宅であれば間取りは自由に決められます。
(施工会社によっては、『自由設計』と謳っていても制約が付く会社もあるので事前に確認しておいてください。)

ちなみに、筆者はLDKと主寝室を1階にしました。

今回はなぜその間取りにしたのかをお伝えしていきましょう。

はじめに

万人が住みやすい間取りはありません。
それぞれの生活スタイルにマッチしている(=住みやすい)間取りをいかに考えるかが重要だと思っています。

※間取りにあまりこだわりが無い方は、建売の方が安価で立地が良い住まいを見つけられるかもしれません。
新築は建売・注文住宅 どちらがおすすめ?~購入者がメリット・デメリットを比較~

どんな生活をしているか?

まず、普段の生活をイメージして、家の中でどこにいることが多いか、どんな動きをしているか考えてみました。

  • 朝起きてから準備をして、家を出ていくまでの動き
  • 帰ってきて寝るまでの動き(キッチン、お風呂)
  • 平日と休日で違いはあるか

現在は、マンションであまり広くないので使わない部屋は無いのですが、その中でもリビング・主寝室(次いでキッチン・ダイニング)を使う頻度が多いことが分かりました。

テレビやおもちゃがあるリビング、一日の約1/3を過ごす寝室が重要なのは当たり前かもしれません。

また、子供を寝かしてからはリビングで夫婦揃ってテレビを見ているのですが、夜中に子供が起きてきたりします。
主寝室とリビングが近いとなにかと安心できるので、主寝室とリビングの距離も重要になってきます。

子供が寝ぼけたまま、もしくは泣きながら2階の寝室から1階のリビングに降りてこられるのは危ないです。

上記の分析から、リビングと主寝室(とキッチン・ダイニング)を同じ階にすることを検討し始めました。

理想の間取りとは?

子供が小さいうちは、1階で完結できるような間取りがベストという結論に達しましたが、そんな間取りの悩みを解決する方法が1つありました。

平屋という選択肢です。

平屋であれば、どの部屋を何階に持ってきたら住みやすいのかという悩みを考える必要がありません。

ですが、平屋ライフを実現するためには広い土地が必要です。都内に通勤で通える範囲で、我が家の予算内に収まる土地は見当たりませんでした。。。(泣)

リビングと寝室との距離の問題は、セカンドリビングを2階に設けることができれば、必ずしも同じ階である必要はないと思っています。
子供が小さいうちは、子供部屋はそれほど使用しないと思いますし。。。

我が家は、テレビを見ながら嫁ちゃんが趣味のハンドメイドアクセサリーを作っているのですが、道具や材料を持って1階と2階を移動するのが大変なので、セカンドリビング案は却下となりました。

もちろん子供の成長によって使いやすい間取りは変わってくると思うので、住む方の年齢や何を重視するのか(子供が小さいときを重視するのか、老後のことを重視するのか)によって考え方も変わって当然だと思います。

決定した内容

主寝室を1階に持ってきたことで、1階の面積が広くなりすぎてしまった為、水回り(お風呂、洗濯機)を2階に移動し、バランスを良くしました。
お風呂と洗濯機を使う時間は限定的なので、それほど重要視していません。

お風呂が2階だと、高齢になったときに階段を上るのが大変と言われますが、階段を登れなくなって時点でお風呂も自分で入りにくくなると思いますので、そこは心配していません。

水回りを2階に持っていくことで、追加の費用は約16万円かかりました

それでもLDKが狭く感じたので、キッチンを対面式から壁付タイプに変更し、我が家の間取りは決定しました。

 1階

  • LDK(※キッチンを壁付けに変更)
  • 主寝室
  • ステアリビング
  • 洗面
  • トイレ

 2階

  • 子供部屋  2部屋
  • 書斎
  • 納戸
  • 洗濯機付き洗面所(※1階より移動)
  • お風呂(※1階より移動)
  • トイレ

上記図面は施工会社ではなく自分たちで用意したものです。
特に決定後の間取りは管理人が自作したものなので、細かい部分は再現できていませんが、変化点は分かると思います。

※無料で間取りを作成できるソフトもいくつかありますので、自分で作成してみるのも良いと思います。 → 無料ですぐ使える マイホームクラウド

さいごに

間取りに正解はありません。
3社程度に生活スタイルや希望をお伝えしてプランを作成してみましたが、見事にバラバラでした。

どんな設計士さんにあたるかもありますので、複数の会社でプランを作って気に入ったところを合わせていくのも手だと思います。