家を建てたあとに後悔していること

家を建てたあとに後悔していること

注文住宅を建てる前にも記事にした「後悔シリーズ」。
今回は注文住宅を建て1ヶ月経過した段階で、感じていることを書いていきたいと思います。

これから注文住宅を建てる方の参考になれば幸いです。

注文住宅を建てる前から後悔していること(通勤時間、間取り)

はじめに

こんな記事を書くぐらいなので、出来たばかりの家に私が不満を持っているのではとお感じの方もいらっしゃるかもしれません。

実際はそんなことはなく、かなり住みやすいなと感じています。
少し特殊な間取りも私達の生活にマッチしており、動線も問題なさそうです。

そんな新居生活を楽しんでいる中で、すこーし気になった点を紹介していきたいと思います。

不満① 音が丸聞こえ

我が家はリビングの上とステアリビングの上の2箇所が吹き抜けになっています。
他の家と比べても、かなり吹き抜けている構造になっていると思います。

吹き抜けの写真1
吹き抜けの写真2

住んでみて一番気になるのが、2階にいると1階のテレビの音が丸聞こえになること。
普段はそんなに気にならないのですが、2階の書斎で仕事をしたり、先に寝たりしていると、結構気になります。
部屋の扉を締めても聞こえます。特に音楽番組はだめですね。

家の中ならだいたい会話が届くのでそこは便利なのですが、静かな作業環境を確保したいと考えている方は要注意です。
1箇所でそれほど面積も大きくなければ、吹き抜けでもそれほど音は気にならないかもしれません。

吹き抜けでいくと他によく話題になるのが、熱効率の問題です。
まだ夏と冬を経験してないのでなんとも言えませんが、シーリングファンも付けているので特に気にしていません。
今後、気になってくる可能性はありますが、この部分は事前にある程度デメリットも受け入れて決定しているので。。。

熱効率を少しでも気にされる方は、リビング階段と吹き抜けはやめておいた方が良いと思います。

シーリングファン

不満② 食器置き場問題

我が家は凝った料理も作らないし、ホームパーティーなどもほぼありません。
ですので、食器も必要最低限しか持っていないのです。

その為、食器棚も大きいものは必要なく、なるべく調理家電などを置きたかったので、上下にセパレートしている食器棚を選択しました。

調理家電を置くスペースは十分確保できた反面、取りやすい位置に食器を置けるスペースが限られてしまいました。
食器を出し入れする機会はほぼ毎日ありますが、その度にかかんだり背伸びをしたりして食器を出し入れすることになってしまいました。

スペースが十分にある方は、食器の量が少なくても上から下までつながっている食器棚を検討されることをおすすめします!

不満③ 家が暗い

家の様々なところでダウンライトを使用しています。
出っ張りがないので家の中がスマートに見えて良いのですが、光が当たる範囲が狭くて場所によっては少し暗く感じてしまいます。

ダイニングの机を置く場所やよく作業をする場所など家具などの配置も考えて、そこにしっかりと光が届くように配置すれば問題ないと思います。

どのぐらいの明るさが必要かなど実際に住んでみないとわからない部分もあるので、設計段階でそこまで考えるのは少し難しい部分ではありますが。。。

不満④ スイッチどこ問題?

主にリビング周りなのですが、照明のスイッチが様々なところに点在しています。
点在といっても大きくは3箇所にまとまってはいるのですが、そこにしかスイッチが無い照明やどちらからでも操作できる照明など混在していて、未だに慣れません。

寝るときや出かけるときに、スイッチ1つで照明を消せたりできたら非常に便利かなと思いました。

シーリングライトであれば、スマートリモコンで複数の照明を同時に消すことができるので簡単です。
ズボラな方はぜひご検討を!電気の配線が絡むので、後から色々と変えるのが難しいです。
設計段階でよく考えておきましょう。

IOT住宅が気になる方は、パナソニックのHPに色々と載っていますので参考にどうぞ。
https://www2.panasonic.biz/ls/solution/theme/home_iot/

さいごに

もう1回 家を建てられたらより理想の家に近づける自信はありますが、その機会は訪れないでしょう。

完璧な家を目指していたら、お金と時間がいくらあってもなかなか家は建てられないでしょう。

限られた時間の中でできる限り情報収集をして、少しでも後悔の少ないマイホームにしてください。