建売の購入検討していた管理人が注文住宅を選んだ理由(間取り・収納)

建売の購入検討していた管理人が注文住宅を選んだ理由(間取り・収納)

注文住宅の仕様打ち合わせが終わり完成を待つばかりなのですが、このタイミングで建売住宅ではなく注文住宅を選んだ理由について改めて整理していきたいと思います。

理想の間取りが無かった

以前の記事で触れましたが、管理人が理想とした間取りはちょっと特殊な為、それが叶えられるというだけで注文住宅の満足度は非常に高いものになりました。

リビング(LDK)と主寝室を同じ階にするのはアリ?お風呂を2階にした場合の変更費用は?

ポラスの建売などのように、量産されている間取りに+αをして、注文住宅っぽい間取りにしている会社もあります。
しかし、理想の間取りがあるようでしたらまずは注文住宅をやっているメーカーに相談して、その間取りに問題点がないのか、予算に合うのか、その間取りを実現できる土地はあるのか、を明確にしたほうが家づくりは進むでしょう。

結果的に、建売に戻ってきたとしても、検討しないままでは後悔が残ってしまうでしょう。

実は理想に近い間取りがポラスの建売で1軒だけ出てきたことがあったんです。

営業担当者曰く、設計者がかなりチャレンジをした間取りになっているので、今後同じような物件が出てくることはほぼ無いだろうとのこと。

通勤圏内で駅からも近いので、やっと家探しが終わったかもと夫婦で安堵していました。

しかし、しばらくして販売価格が出てくると、予算より800万以上もオーバーしていました。。。

その時は、建売を半ばあきらめて注文住宅を検討し始めていたときでしたので、やはり注文住宅1本で検討していこうとなったキッカケでもありました。

家全体の広さを重視した

管理人も建売住宅を毎週のように見学していた時期がありました。

なかなかコレといった物件が見つけられず、気分転換に注文住宅の完成前見学会に参加したところ、家の広さに心が踊ってしまいました。

それまでは床面積で100㎡前後あれば十分かなと思っていましたが、120~130㎡あると色々なところにかな~り余裕が出てくるんです。

建売住宅では、「収納充実」を売りにしている物件では他の間取りより1部屋潰されていたり、もしくは一つ一つの部屋自体が小さくなっている感じでした。そうなんです、余裕が無いんです。

実際に見てみると、ほとんどの建売が90~105㎡ぐらいに入っている感覚でしたが、やはりデータでも証明されていました。

住宅金融支援機構の「2019年度フラット35利用者調査」によると、全国平均の床面積は注文住宅で125.8㎡で、建売住宅では101.1㎡でした。

では、そもそも一人あたり何平米の面積があれば快適に過ごせるのでしょう。

国土交通省が発表しているデータによると、郊外や都市部以外での戸建住宅では大人4人だと125㎡あると豊かな住生活が送れるとしています。

建売住宅の平均床面積である約100㎡は、郊外の大人3人家族もしくは都心の大人4人家族にピッタリの面積のようです。

資料にあるとおり、都市部の場合や子供小さい場合にはこの面積は変わってきます。

住生活基本計画における居住面積水準

住生活基本計画における居住面積水準 より引用(https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000012t0i-att/2r98520000012t75.pdf

一つ一つの部屋を犠牲にせず、収納を広く取りたい場合は、注文住宅一択になってくるかもしれません。

大容量の収納空間

②とも関係していますが、大容量の収納空間を求める管理人には注文住宅の方が合っていました。

ポラスでは無いのですが、収納整理アドバイザーの資格を持つ営業マンと打ち合わせしたときのことです。
本当に収納の量が足りているのか、現在の荷物量を計算してみた方が良いと助言を頂きました。

建売もマンションなどに比べ収納は広いと思いますが、実際にシミュレーションしてみると溢れてしまうことが予想されました。

結果、1Fは玄関収納・リビング収納・主寝室のWIC(3帖)、2Fは納戸(2.5帖)・子供部屋のロフトと各所に十分な収納量を確保することが出来ました。

もし建売で収納を重視されたい方はグランディハウスを一度チェックしてみると良いと思います。
ポラスも一般の建売住宅より広めですが、収納を含め全体の広さを考慮するとグランディハウスの方がおすすめです。

ポラス程の洗練さはありませんが、ポラスを意識した(?)注文住宅っぽさも十分あります。
駅から多少遠い物件が多いように感じますが、その分価格は抑えられている印象です。

平屋の建売も!!オススメしたいおしゃれな建売住宅(トヨタホーム、ポラスなど)

さいごに

逆に建売住宅の方が良いなぁと思う点を挙げておきます。

・外構

 → 通り一帯を開発できるのが建売の大きな魅力。統一されたおしゃれな町並みは愛着も湧いてくるでしょう。

・値段が安い

 → 同程度の家を作るなら、複数の家を一括で工事した方が安く家が建ちます。その為、一般的に建売の方が安い価格で購入しやすいです。

外構を重視される方はトヨタホーム(『星と時のVillage』など)がおすすめです。